| プロジェクト名：有楽会館 砥上店 増築工事 竣工年月：2006年3月 所在地：宇都宮市砥上 構造階数： | CI・VI展開 ３店舗目にして雛形確立！ 前回までの２店舗は立地的にも柔らかくやさしいイメージを展開していたが、クライアントからの希望から方向修正をおこなった。外装の計画では、外界の様子を写しこむSUS-MRボーダー、そこに連続して埋め込まれた４個で１セットの単色LEDライト、無彩色のグラフィック展開、内装では、床にローコスト・セラミックタイル、壁・天井にガルバリウム鋼板の折半、ベースライトにシーリングライトなど、砥上店をプロトタイプとして現在まで展開されている。 |
外部用グラフィックサイン
外部用のアルミフレーム製のタフレームという商品名のライトボックスにグラフィックデザインを施し、スタンド式の駐車場誘導サインとした。面板がテント地なのでどんな複雑なデザインでも可能。サイズは自由に設定できる上、アルミ製で耐久性も高く、サイン自体軽いので施工性もよい。又、アルミフレームの開閉式なのでメンテナンス製も良い。
外部用のアルミフレーム製のタフレームという商品名のライトボックスにグラフィックデザインを施し、スタンド式の駐車場誘導サインとした。面板がテント地なのでどんな複雑なデザインでも可能。サイズは自由に設定できる上、アルミ製で耐久性も高く、サイン自体軽いので施工性もよい。又、アルミフレームの開閉式なのでメンテナンス製も良い。
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