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プロジェクト名:ライズワン 船橋店 新店内外装工事
竣工年月:2006年8月
所在地:千葉県船橋市
構造階数:鉄骨造 地上3F
あえてバタ臭さを残しながらの新規性やラグジュアリー感演出
パチンコホールだった物件をゲームセンターへコンバージョンした案件。企画・立案から参画し、ブランディング構築、VIの確立、デザイン・設計、入札対 応、現場監理、販促デザイン製作と一連の業務をおこなった。立地の特性から、あえてバタ臭さを残しつつ新規性やラグジュアリー感を演出した。
ビフォーアフター 船橋ライズワン
パチンコホールだった物件をゲームセンターへコンバージョンした案件。企画・立案から参画し、ブランディング構築、VIの確立、デザイン・設計、入札対応、現場監理、販促デザイン製作と一連の業務をおこなった。メインアプローチとなる駐車場側の建物の長手方向に、黒アルミルーバーで大きな面のファサードを設け、ライティングやサイン等を施した外装デザインにより、顧客や通行車両に対して建物自体でブランドイメージの訴求を図り成功している。
アプローチで魅了する、人の動きと連動する映像演出
商業・レジャー施設においてエントランスからの導入は期待感を高める演出空間。そこで採用したのが通称“池ポチャ”。床に投影された映像は、人が足を踏み入れるとセンサーで情報をキャッチし、映像が反応する。近年のゲームセンターではアプローチなどにプチ“サプライズ”が定着している。